藤次郎 柳刃

柳刃包丁とは、和包丁の一種で、寿司や刺身用に魚の身を切り分けるのに使われます。そのため柳刃包丁は寿司包丁(Sushi Knife)や刺身包丁(Sashimi Knife)と呼ばれることもよくあります。柳刃包丁は魚の身に押し付けるのではなく、引いて切るため、この種類の包丁では刃の切れ味が非常に重要です。
(推奨される切れ味は3000番以上)。良い柳刃包丁での引き切りは、身が潰れず美しく仕上がるよう、一度の引きで切ることが理想です。そのため包丁は一回の引きに十分な長さが必要です。これが「どのサイズの柳刃を買えばいいか」という多くの方の疑問への答えになります。答えは、求める切り身の大きさ次第です。大きな切り身にしたいなら、切り身の大きさに対して引きの長さが足りるよう、より長い柳刃包丁を選びましょう。